世界の祝祭日:2023年祝祭日ガイド

祝日には、家族や友人と過ごす休息時間から、宗教的行事、政治的義務(投票など)、歴史的記念、文化的統一など、さまざまな目的があります。

しかし、世界規模で従業員を管理する場合、世界各地で異なる法定休日を把握するのは時間がかかり、複雑な業務となる可能性があります。

GoGlobalは、人事部門が海外勤務者の休日スケジュールをよりよく理解することを目的として、「2023年祝祭日ガイド」を作成しました。

このガイドでは、世界60カ国以上の休暇スケジュールを紹介し、多国籍企業(MNC)の人員計画や事業継続に役立つ知見を提供します。

従業員がいる国、または将来的に進出する可能性のある国を詳しく調べ、現在または将来の従業員がどのような権利を有するかを理解できます。 また、これらの休日スケジュールは以下にも掲載されています。
GoGlobalの「HR at a Glance」カントリーガイド

興味深い各国の祝祭日をまとめました:

  • 「旧正月」は、中国、香港、インドネシア、マレーシア、シンガポール、韓国、台湾、ベトナムで祝われています。 2023年の休日は1月22日からで、法定不就労日は国によって異なります。
  • 一つの国の中でも祝祭日の制定は、州や地域、県などによって異なる場合があります。 例えば、カナダの多くの地域では、8月の第1月曜日は祝日で、学校や企業が休みとなります。 しかし、それ以外の場所では、普通に仕事をしているのです。 この祝日は、シビックホリデー、オーガストホリデー、プロビンスデーなど、いくつかの名称で呼ばれています。
  • 「労働者の日」は、多くの国では5月1日の「国際労働者の日」と同義です。 ただし、米国では9月の第1月曜日がレイバー・デー(労働者の日)に制定されているなど、例外もあります。
  • 「ボクシング・デー」は、イギリスと、かつて大英帝国の一部であったいくつかの国で12月26日(クリスマスの翌日)に祝われる日です。 他の国では、この祝日を「クリスマス2日目」と呼ぶこともあります。
  • 2023年1月6日には、クリスマスに加え、多くの国で公現祭(エピファニー、別名スリーキングスデー)が行われます
  • エジプトなど東方正教会信者の多い国では、2023年1月7日(ユリウス暦準拠)にもクリスマスを行う場合があります。
  • クロアチア(2023年8月5日)、カナダ(2023年10月9日)、日本(2023年11月23日)、米国(2023年11月23日)など、世界のいくつかの国で、感謝祭の祝日が祝われます。
  • リリトアニアは2023年5月7日、コスタリカは2023年8月15日に「母の日」の祝日として祝われます。 また、リトアニアでは2023年6月4日、タイでは2023年12月5日に「父の日」が制定され、プミポン国王の誕生日と重なることからセットで祝日としています。
  • 多くの国では、祝日の正式な日付が週末に当たる場合、振替休日が存在します。

各国の従業員の休日のスケジュールの把握には、 2023年国際祝祭日ガイドからダウンロードしてご覧ください。またお問い合わせをクリックすると、国際的な人事専門家に相談することができます。